Bi-Winningの評判・口コミをTwitterやネットにて調査しました。
まだ、Bi-Winningは開設まもないということで評判や口コミが少ないですがまとめてみました。
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Bi-Winningの良い評判・口コミ
同値(引き分け)でも返金される
引き分け負けがなく、引き分けでもエントリー金額が返ってくると評判です。
やはり、同値が負けになるのと引き分けになるのでは取引でかなり大きな違いがあります。
具体的に、勝つ・負ける・同値のどれかで3分の2が負けになるのとそうでないのとでは大分変わってくるはずです。
また、口コミの方の使用体感ではペイアウト率が88%もあり、特に払い戻しが大きいと実感されています。
大手のハイローオーストラリアでも同値判定は負けになるルールがある中で結果エントリーする回数を増やすことができるため、かなりの魅力があるはずです。
特にバイナリーオプションを初めたばかりの初心者の方には安心して取引ができるためおすすめできます。
また、値動きの小さい銘柄や時間帯になると、同値で終わる事は珍しい事ではないためそのような方の取引にもおすすめできます。
初回ボーナスが貰える
Bi-Winningで口座登録後、初回の入金をすると、ボーナスとして入金額の10%が付与されます。(ボーナスの内容が変更される可能性があります。)
しかし、新しいバイナリーオプション業者として提供開始からキャンペーンを開催しており、人気もあるため今後も期待はできます。
使いやすい
初めは慣れないかもしれませんが、使用し続けることにより機能性などに慣れるようでバイナリーオプション取引所としても使いやすいようです。
土日でも取引ができる
仮想通貨銘柄だけではありますが、土日でも取引をすることができます。
仕事などで平日が忙しい人でも土日に集中して取引をすることができ人気があります。
エントリー画面でチャート表示ができる
一般的にMT4やMT5で値動きを分析してマイページからエントリーしますが、Bi-Winningではエントリー画面にローソク足などのチャート表示ができ便利です。
見やすいチャートでインジゲーターの挿入ができ、時間足は、1分・2分・5分・15分・30分・1時間・2時間・4時間・日足・週足の10種類から選択できてMT4よりも多く選択できます。
銘柄数が豊富
ハイローオーストラリアと比べても指数以外の通過ペア・株式・コモディティ、仮想通貨の銘柄は豊富です。
また、Bi-Winningで扱っている仮想通貨は
- ビットコイン
- ライトコイン
- リップル
- イオス
- カルダノ
- イーサリアム
など合計21種類となっています。
さらに、株式ではアマゾンやアップルの取引もできます。
最低エントリー額が低い
大手で人気のあるハイローオーストラリアでも、1回の最低エントリー金額が1000円からとなっていますが、Bi-Winningでは最低500円からエントリーすることができます。
少額の取引でも連勝できれば大きな利益になり、元手が少なくてもペイアウトは1.90倍近くのため期待ができます。
もちろん、最大エントリー金額は20万円と高額な取引も可能です。
悪い評判・口コミ
企業を信用できない
Bi-Winningは設立されてまだ間もないです。
その面で本当に信頼できる企業なのかまだわかりません。
利用者もまだ模索しながら利用しているとも思います。
まだ、実績が浅い企業であるため何か違法があったり何かしらトラブルがあると口座凍結や出金拒否の可能性も今後ないとは言えません。
もちろん、自己管理できればリスクを低くすることができます。
入金手段が少ない
Bi-Winningでの入金手段は銀行送金と仮想通貨入金の2種類のみで一番簡単で人気とされるクレジットカードの入金ができません。
その点入金したい時にできず取引のチャンスを逃してしまうこともあるでしょう。
しかし、今後入金方法が拡大することも可能性としてはあります。
取引形態が少ない
取引の勝ちと負けを大きく分ける取引形態と判定時間ですが、どちらもバイナリーオプション業者としては少ないです。
ハイローオーストラリアにあるターボ取引のようなものがなく、判定時間も5個しかありません。
しかも、最大5分までしか判定時間がないため長い判定時間の取引には向いていません。
サーバー問題
Bi-Winningに5分から10分ほどログインすることができなくなった事例がありました。
しかし、すぐに復旧し、大きな被害もありませんでした。
まとめ
まだ、開設されてまもない取引所ということもありこれまでにない新鮮さがある機能があります。
また、明らかにyoutuber達に案件を振りまくっているという声もあります。
悪い口コミ・評判にもあるようにまだ他のバイナリーオプションと比べ劣ることがありますが、まだ開設されてまもないということで今後に期待をしたいところです。
特に、短期売買が主となるため素早い操作が重要になりますので、デモ口座にて操作に慣れてから取引をすることをおすすめします。